DeNAバウアー「初のサイヤング賞と沢村賞を両方とった投手になりたい」

2023年03月15日 07:53

[なんじぇいスタジアム@なんJまとめ - 横浜DeNAベイスターズ]

抜粋

転載元: https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1678833894/

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1: 風吹けば名無し 2023/03/15(水) 07:44:54.79 ID:vpd04Cnqr
まずホンマに来るんやろか?

2: 風吹けば名無し 2023/03/15(水) 07:45:20.90 ID:vpd04Cnqr
【DeNA】トレバー・バウアー、単年年俸4億円正式発表 サイ・ヤングとダブル狙う「沢村賞取りたい」

 DeNAは14日、新外国人選手として2020年にサイ・ヤング賞に輝いた前ドジャースのトレバー・バウアー投手(32)の獲得を正式発表した。単年契約で出来高含めた年俸総額は300万ドル(約4億円)。背番号は96に決まった。萩原チーム統括本部長は「本人もサイ・ヤング賞を取って、日本でも沢村賞を取りたいと公言している」と、史上初の日米投手賞の“ダブル受賞”に大きな期待を寄せた。

 「現役バリバリのメジャーリーガーが横浜に。興奮しています。衝撃です」と、三浦監督は喜びを隠さなかった。過去にサイ・ヤング賞投手がNPB球団に所属した例は、1962年に中日に所属したドン・ニューカム(登録名ニューク)がいるが、キャリアの終盤で投手としては1試合の登板にとどまっていた。同賞を受賞したビッグネームが32歳という年齢で日本に来ること自体が異例だ。

 バウアーは21年にDV(ドメスティック・バイオレンス)問題で出場停止処分を受けたが「手に入れられる情報は全て手に入れた。本人からも代理人からも情報を集めて(問題ないと)判断した」と、同本部長は精査した上で獲得に至った点を強調。球団を通じ、バウアーは「ベイスターズでプレーできることになり、非常に興奮しています」と、コメントを発表した。

 早ければ今月中の来日を予定している。「先発投手は、ニュースを見て内心穏やかではない。枠が一つ埋まるわけですから。刺激を受けてもらわないといけない」と、指揮官は超大物右腕加入による競争激化を期待した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/393fb280e0899f7bbaa20a6034657f06765ec623

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