在京球団編成担当「山口俊(35)と金子千尋(39)は低年俸なら争奪戦になる。現場の評価は非常に高い」

2022年11月08日 03:30

[ベイスターズ速報@なんJ]

抜粋

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3: それでも動く名無し 2022/11/06(日) 18:18:12.79 ID:1RUgICNA0


今季限りで所属球団を自由契約となった山口俊(前巨人)と金子千尋(前日本ハム)。

ともに現役続行を希望しているが獲得に動くチームは出てくるのだろうか。
近年のパフォーマンスから限界説も囁かれているが現場の評価は意外に高い。

「今はブルペン陣を強化して継投ありきで投手起用を考える球団が増えた。
先発投手は無理をせずに年間を通じてローテーションを守ることを最優先にする。
2人はこれまで多くの場数を踏んでおり、(先発投手として)相手の目先を変えながら試合を作ることができる能力があるのが大きい。
(リーグを制覇した)オリックス、ヤクルトの両球団も優勝の原動力はブルペンだった。
リリーフが頑張れば、先発投手の負担が減る好循環も生まれる。
日本シリーズではエース山本が故障しても、オリックスは戦い抜くことができた。
山口、金子は先発のみではなく、ブルペンの経験があるのも大きい」(在京球団編成担当)

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