DeNA5年目助っ人に見える明らかな変化 病気から復帰した“師匠”と二人三脚で改善中

2022年06月29日 14:45

[ベイスターズ速報@なんJ]

抜粋

bandicam 2022-06-29 14-42-15-685


827: 名無しさん@おーぷん 22/06/29(水) 13:53:54 ID:kI.dd.L1
 3・4月は打率.333、4本塁打の好スタートも、5月に.237、本塁打ゼロの不振に陥った。6月に入ってからも28日現在で月間打率.222と苦闘が続くが、“師匠”のベンチ復帰が覚醒のきっかけになるかもしれない。

 石井コーチの下、数字に表れているのが、ソトの打球方向の変化だ。左翼方向、中堅方向、右翼方向の3つに分けると、“逆方向”の右翼への安打は一昨年が28.7%(108安打中31本)、昨年も25%(96安打中24本)に過ぎなかったが、今季は28日現在、3方向の中で最多の35.4%(48安打中17本)を占めている。

 ソトは「右方向を意識しているわけではないが、大事なのはギリギリ手元まで呼び込んで打つことだと思っている」と明かす。現役時代に広角打法で通算2432安打を積み上げた石井コーチの指導が、変化をもたらしているのだろうか。

「石井コーチには勝ってきたチームでの指導経験があるし、メンタル的にも技術的にも、選手にいい影響を与えていると思う」とソト。病気という思わぬアクシデントはあったが、広島、ヤクルト、巨人でコーチとしての腕前を高く評価され、現役時代に活躍したベイスターズに14年ぶりに復帰した名伯楽の指導は、徐々にチームに浸透している。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/b17b090bd831d11c2ac42c10c74fdcb1ac31f493&preview=auto

タクロー効果か

続きを読む

この記事を見る