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DeNAオースティンの助っ人らしからぬ献身性 「仲間思い」の根底にある野球哲学
2022年01月24日 21:30
抜粋
311: 風吹けば名無し 22/01/24(月)18:44:04 ID:LO.qc.L4
DeNAオースティンの助っ人らしからぬ“献身性” 「仲間思い」の根底にある野球哲学 https://t.co/ZQAtqUaY3f #AERAdot #週刊朝日 #AERA
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) January 24, 2022
またオースティンの持ち味は打撃ばかりではなく、走塁や守備における貢献も見逃せない。三浦大輔監督は「走塁でも守備でも全力でプレーする外国人は、僕が今まで見た中では一番。打って、走って、守って。外国人だけど日本人のお手本になる選手」と高い評価を下している。
他の選手に刺激を与える存在としてプレゼンスを高めてきた2年間、昨季オースティンにグラウンド外で変化が生まれたとすればチームメイトとのコミュニケーションがより密になったことだろう。
開幕直後の大連敗中にチームに合流したオースティンは、消沈するチームメイトやスタッフたちを鼓舞しようとお揃いのTシャツを全員に配ったり、また勝ち試合を落とす投球をしてしまいバックヤードでひとり落ち込むピッチャーにそっと寄り添い「おまえのピッチングはすごい。自信を持て」と声をかけるなど仲間思いの気配りを見せていた。
また牧秀悟や森敬斗といった将来性豊かな若手にも笑顔で積極的にコミュニケーションをとり、なかでも前半戦の終わりのころ、右の大砲候補として期待されながらなかなか結果を出せず苦しんでいた5年目の細川成也にオースティンは「オフになったらアメリカで一緒にトレーニングをしよう」と声をかけている。実際、11月に細川はオースティンらとカリフォルニアで合流し、ともに汗を流した。同じ右のパワーヒッターの細川に可能性を感じたオースティンの粋なはからいだった。
自分の野球哲学についてオースティンは次のように語る。
「アメリカ時代から自分らしく、自分のゲームをやろうとプレーしている。そして、野球をしっかりと楽しむこと。力むこともない、背伸びすることもない。自分のできることを全力でやるだけだよ」
自分が野球を楽しむためには、チームメイトも同様に野球の素晴らしさを享受してほしい。だからこそオーティンは仲間たちとコミュニケーションをとり、頼れる存在としてチームを盛り上げるのだ。
シーズンも押し迫った10月5日、阪神戦で左ふくらはぎを肉離れし、戦線離脱をしてしまう。場合によっては全治まで1カ月以上かかってしまう負傷。残りのシーズンを約3週間と考えれば、このまま帰国してもおかしくはなかったが、オースティンはチームから離れることなく帯同され治療に専念した。規定打席数をクリアするまであと4打席ということもあったが、最後まで諦めることなく一緒に戦いたいという気持ちを露わにしてバックヤードで懸命にリハビリをしていたオースティンをチームの誰もが目撃している。
明るいキャラクターとリーダーシップで誰からも愛されたホセ・ロペスがかつてそうだったように、オースティンは今やチームにとって精神的支柱だといっても過言ではない。
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