DeNA牧の出身地・長野県中野市と小園の第二の故郷・和歌山県和歌山市が協力タッグへ

2022年01月13日 13:00

[De速]

抜粋

2021-12-04 12-23-50-026

681: 風吹けば名無し 22/01/13(木)12:15:59 ID:c0.ia.L1
 牧と小園のおかげで長野県中野市と和歌山県和歌山市がなぜか連携強めてて草



 DeNA・牧秀悟内野手の出身地、長野県中野市と、最速152キロ右腕、ドラフト1位・小園健太投手の「第二の故郷」和歌山県和歌山市が、“協力”タッグを組むことが12日、分かった。

 希望の灯を支えるため、お膝元が手を取り合う!新春早々の今月上旬、和歌山市職員が中野市関係者らと接触するため急きょ中野市入りした。同職員は「小園君は貝塚市(大阪)出身でも高校は和歌山(市和歌山)。昨年大活躍した牧選手の地元の活動に触れて親密な関係をつくり、将来和歌山市が小園選手を支援するときの参考にしたい」と説明した。

 中野市では今月8日から同市後援の個展「横浜DeNAベイスターズ 牧秀悟選手 2021シーズン回顧写真展」を開催中。弱冠23歳の個展という異例の企画を実現させた熱意を感じるため、同職員は個展も訪れた。

 2月中旬には、地元商工会議所が中心となり「牧後援会」も設立予定と、中野市は「牧熱」を帯び続けている。準備段階の会議にも同職員は参加し、将来的な小園後援会立ち上げにも本気度は◎だ。


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