データで可視化 DeNAの野手長所:平均以上の攻撃力を持つポジションの多さ 短所:捕手、遊撃手のレギュラー不在

2022年01月12日 12:00

[ベイスターズ速報@なんJ]

抜粋

321: 風吹けば名無し 22/01/10(月)20:33:44 ID:G1.i7.L15
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 6ポジションで攻撃の貢献度がプラスになるなど、打てる選手がそろっているのが最大の強みだ。中でも右翼はリーグ2位の貢献度をマーク。主に守ったオースティンは合流が遅れた影響で107試合の出場にとどまっており、フルシーズン帯同できるようであれば打撃面でさらに数字を伸ばすことも可能だろう。

 一方で捕手と遊撃の2ポジションは合計40点以上のマイナスを計上しており、他のポジションが生んだプラスを相殺してしまっている格好だ。遊撃手としてチーム最多の80試合に出場した大和は34歳とベテランの域に差し掛かっており、若い戦力の台頭に期待したいところ。昨季は2年目の森がシーズン終盤に多くの出場機会を与えられるなど期待の高さをうかがわせており、今季はさらなる成長を見せられるか注目だ。そして今オフの補強の目玉となったのが、日本ハムを自由契約となっていた大田の獲得だろう。外野のレギュラーは固まっている状態だが守備力には課題を抱えており、守備にも定評のある大田は代打と守備固めを両方こなせる貴重な存在となりそうだ。

※全文は下記リンク元より
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/202201080002-spnavi?p=2


可視化するとそこマイナスなんだってなるな

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