DeNA池谷2年目、飛躍期す クイックモーション改善、変化球の精度を磨き、大家コーチの指導でカットボールを習得

2022年01月09日 15:41

[De速]

抜粋

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223: 風吹けば名無し 22/01/09(日)15:00:41 ID:e4.ai.L1
 大家カットボール習得定期





 2020年のドラフト5位でDeNAに入団した左腕池谷蒼大(静岡高出、ヤマハ出身)が8日までに、オンライン取材に応じた。1軍で6試合に登板した1年目の課題と収穫について語り「2年目はより多くの試合で、いろんな場面で使ってもらえるようになる」と決意を表明した。

 開幕1軍を勝ち取り、デビューは昨年3月27日の巨人戦。八回に登板し三者凡退と好スタートを切った。「頭が真っ白になるくらい緊張していた。その中で、やるべきことができたことは自信になった」

 だが、すぐにプロの壁にぶつかった。4月10日の阪神戦、九回1死一塁の場面で救援し、3盗塁を許した。大きく足を振り上げるダイナミックな投球フォームが池谷の特徴。クイックモーションに難ありと見透かされた。ただ「早めに(課題に)気付くことができて良かった」と切り替え、克服に取り組んだ。

 モーションキャプチャーという技術を使って投球動作を分析。力強いフォームをそのままに、どこで始動すれば体の回転が良くなるかなどを突き詰めた。

 ファームで36試合に登板。走者のいる場面で意図的に送り出された。「こういうところで使いたいと言ってもらえるのはうれしいこと。やるべきことをやろうと思った」。同時に変化球の精度を磨き、大家2軍投手コーチの指導でカットボールを習得。「大家さんはいろいろな引き出しを持っている。自分に当てはまる方法を提案してくれた」という。

 9月に再び1軍に登録され9月11日のヤクルト戦は2回を投げ、クリーンアップを含む打者7人を無安打1四球無失点に抑えた。同い年の主砲村上との初対決は中飛に打ち取り「オーラのある選手。また対戦できるようにレベルアップしたい」と意欲を高めた。来季は「左キラー」として名をはせることが目標だ。


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